はじめしゃちょーのED応募したらドメスティックサプリメントな展開に!
どうも、かりんとうです。
最近卒業式を迎え、自慰童貞を卒業した友達に自慰童貞卒業証書をあげました。そして、その卒業証書が親に見つかってしまったというのが最近のハイライトです。
突然ですが、
はじめしゃちょーさんをご存知ですか?
キャーーーーー!でお馴染みはじめしゃちょーさんです。はじめ社長時代からお世話になってました。
そんなはじめしゃちょーさんが3年振りにEDを募集したらしいです。前回はまだ小学生だったので応募するほどの気力(そもそも応募なんて視野になかった)はなかったのですが、今回は映像系(ジャンル広め)底辺YouTuberの一人として、応募しちゃおうかなーと思います。
最近投稿した、ヤ「マー」ダ電機という音MADが100万回再生を達成致しました!ありがとうございます!
早速、投稿しちゃうぞい!
今回はネタ系とガチ系を用意致しました。
ネタ系↓
ガチ系↓
限定公開なので再生回数は少ないですが、ご了承ください!
まあ、動画で使ってくれたら嬉しいよはじめん!
では、さようなら。
そろそろ本気で雨乞いしないとヤバい時期...
どうも、かりんとうです。
修学旅行の前日に告白して振られて、当日にバス内(本人も乗ってる)でPretenderを熱唱したのが最近のハイライトです。
その夜、都内の四つ星ホテルにて、窓から見えるスカイツリーに向かって全裸でスクワットをしました。
突然ですが、
なんか今月(2月)中旬にマラソン大会があるっぽいね。去年のマラソン大会では44位(120人中)っていうサッカー部らしくない順位をとってしまったんですよねー。
実は、「44位のやつがいきなりめちゃくちゃ上位とったら面白い説」を検証しようと思って、12月の頭から定期的に4km走ってたんですよ。
↓一応メモした記録載せときます(合計100kmぐらい走った)
んなことはどうでもいい(# ゚Д゚)
めちゃくちゃ努力してんのに報われなすぎる!!!
この怒りはどこへぶつければいいんだ、、、
・・・
そうだ!
雨乞いして本番で大雨降らせてやろう!
そう、なんと都合のいいことに「雨天中止」なのだ。
ん?待てよ?
本番は月曜日!雨の予報じゃないか!
だが、ここで何もしないのはよくない。
なぜかって?
教師軍団の中には最強の晴れ男、「体育教師」がいるんだ!
つまりこれは、俺と体育教師の戦争になるということだ、、、
ってなわけで「雨乞い やり方」で検索っと。
ほうほう、、、
呪文系がありました。
やってやるよ!
「レフメアンサクタ、レフメアンサクタ、レフメアンサクタ!」
「ガンジ、ガンジ、ガンガンジ!!」
「ウンババ、ウババ、ウンバババ!!!」
よくみたらこの「レフメアンサクタ」って「たくさんあめふれ」を逆さにしただけやんけ!雨を降らす神様ってそんな単純な人なのかぁ?
次はクソ簡単そうだからちゃちゃっとやってと、、、
なんか雑な雨乞いだなー
なるほどねぇー
(やったけどスクショするの忘れてた、、、)
おけおけ。やってみた↓
かわいい
これで1週間に渡る雨乞いも終了だな。
そして当日!
いやめちゃくちゃ晴れとるやんけ!
ふっ、まだ終わったわけじゃねぇで
雨の降る時刻を集合時間と同じにしたんだでぃ
だからまだチャンスは、、、
チャンスは、、、
チャンスは、、、
???「よーいドン!」
はぁ、チャンスは、、、はぁ
はぁはちゃぁあんすぅうははぁあ、、、!!!!
???「38位でーす」
そして閉会式。
KOCHO「えーということで、皆さんお疲れさまでした。マラソン大会は帰るまでがマラソン大会ですので事故のないように、、、」
(ぬぉーん疲れたもぉぉん、、、ん?)
あ!
雪だ!(こんなに降ってない)
そう、走り終わった後に降ったのだ、
F市に初雪が。
いかがでしたか?
雨乞いは成功するけど、へたくそな人がやったらものすごく後悔するということがわかりました。
それではまた会いましょう。さよなら!
【悪運だが天才】メロイガーユ・ダ・ヴィコータとは
音楽家にも様々な人物がいる。モーツァルトやバッハなど、有名な人もたくさんだ。この記事ではあまり有名ではないが素晴らしい音楽家、メロイガーユ・ダ・ヴィコータについてまとめていきたいと思う。
ヴィコータのプロフィール
1823年4月5日~1865年7月14日
ギリシャの北東部、サーモロキラパに生まれる。
死後、ギリシャを中心に「音楽の魔法使い」として親しまれている。
ヴィコータの人生
幼い頃から絶対音感を身につけ、父の友人であるダガスナ・ミナヴィートのもとで修業を行った。
しかし、15歳の夏、ミナヴィートは病気で亡くなってしまう。
この時に感じた喪失感や絶望感から生まれた曲が「独」というものだ。
その後も音楽家としてうまくいかず、挫折を繰り返してしまう。
25歳の秋、そんなヴィコータにも恋人ができた。しかしその恋人は同業者であるイニーセ・ノシウに浮気をしていたのだ。
恋の残酷さを知り、怒りがこみあげてくる中できた曲が「秋の風」というものだ。
40歳を超えた頃、交通事故に遭い、聴力を失ってしまう。
もう結婚できる年でもなく、音楽家として生活するには困難な時期だと気づいたヴィコータは「時の壁」という曲で自分の感情を表した。
その2年後、とんでもない嫌悪感に襲われたヴィコータは「Σας ευχαριστώ(未練)」という曲を残し、自殺をしてしまう...。この曲は彼の人生そのものと言える。
遺書に書かれていたこと
ヴィコータは自殺をする前に遺書を残している。次の文章は内容の一部を翻訳したものである。
「どんな風が吹いたとしても倒れることのないあの大木のようになりたかった。そんな願いも枯葉のように儚く散った。報われることのないこの人生を一言でまとめるとただただ最悪だった。俺は幸せを知らない。あの世とやらに行ったら幸せを知ることができるだろうか。そんなことはわからない、行ってみないと...。」
というものだ。とても切なく感じる。
ヴィコータの死から5年後、彼の曲は多くの人に知られることになるのだ、、、。
いかがでしたか?
こんなにも悲惨な人生を歩んだ人なんていないだろう。
...いないだろう。
...いない。
...そう、いないのだ。
...メロイガーユ・ダ・ヴィコータなんていう人物は。
そう、今回の企画は、、、
「「 架空の人物の人生をそれっぽく書こう選手権 」」
なのだ。
かなりそれっぽくなってしまった。
それではまた会いましょう。さよなら!
やる気のないカルメン序曲を作りたい!
どうも、かりんとうです。
授業中トイレに行きたくて匍匐前進で教室を抜け出したのが今日のハイライトです。
ちなみに帰りは普通に席に戻りました。
突然ですが、
カルメン序曲というものをご存じでしょうか。
ええ、きっと聞いたことがあるでしょう。
ですが、こう思いませんでしたか?
騒がしい!!!
再生ボタンを押してビクッ!となった人も多いでしょう。
そうです。この曲は激しめな曲です。
ぼくは思いました。
この曲をもっとおとなしい曲にアレンジしてしまえばいいのだと。
今回はこの曲を「やる気がない曲」にアレンジします。
やり方
曲を作るソフト(今回は Studio One 4 を使用)でもとの曲に基づいて曲をアレンジする。
できました!
マリンバ、フルート、ドラムといったシンプルな楽器を使いました。
↓それがこちらです。
ええやん。
想像していた通りの作品ができちゃった!
皆さんも気軽にクラシックを引用して作曲してみてください。
それではまた会いましょう。さようなら!